Word基礎① 白紙の文書を作り名前を付けて保存する
Wordは案内文や手紙、社内のお知らせを作るときに使えます。まず白いページを開き、一行入力し、次回も見つけられる名前で保存します。
この回でできるようになること
白紙の文書を作り、書いた一行を保存して開き直せる。
最初に覚える言葉
- 文書
- Wordで作る文章のファイルです。
- カーソル
- 次の文字が入る位置にある点滅した縦線です。
- .docx
- 編集できるWord文書の一般的な拡張子です。
手を動かしてみましょう
一つの操作が終わるたびに、下の「画面で確認」を読み、実際の表示と比べてから次へ進みます。急いでまとめて操作する必要はありません。
手順1 新しい文書を開く
Wordを起動して「白紙の文書」を選びます。すでに開いていれば「ファイル」→「新規」から白紙の文書を選びます。
画面で確認:白いページが表示されます。
手順2 一行だけ入力する
白いページを一度クリックし、点滅する縦線の位置に「お知らせ」と入力します。
画面で確認:白いページに「お知らせ」と見えます。
手順3 名前を付ける
「ファイル」→「名前を付けて保存」を開き、分かりやすい保存先を選びます。ファイル名を「2026年9月_お知らせ練習.docx」などにします。
画面で確認:保存後に文書の名前が画面上部に表示されます。
手順4 開き直す
Wordを閉じて保存先から同じファイルを開きます。
画面で確認:「お知らせ」が残っていれば完了です。
覚えておきたいこと
保存先がOneDriveなどの環境では自動保存が有効な場合があります。それでもファイルの名前と保存先を一度確認しておくと探しやすくなります。
失敗しやすい点と戻し方
文書が見つからないときは、Windowsの検索欄に「お知らせ練習」など名前の一部を入力します。仕事用の原稿で練習せず、新しい文書を使います。
できたか確認する方法
対応バージョンと公式情報
最終確認日:2026年9月23日
対象:Word for Microsoft 365、Word 2024、2021、2019、2016(Windows版を中心に説明)
出典:Microsoft Support「Word の基本的な作業」
Web版やMac版では、ボタン名や保存画面、利用できる設定に違いがあります。操作が見つからない場合は、表示中の画面と公式情報を照らし合わせてください。