WORD 基礎 ② / ⑤

2026年9月23日 ・ 実践ファイルなし

編集:小さな会社の業務ノート

Word基礎② 文字を入力し間違いを直す

Wordでは点滅する縦線の場所に文字が入ります。第1回の練習文書を使い、短い文章を入力して、消す、改行する、元に戻すを試します。

このシリーズは、パソコンで初めてWordを使う方のための講座です。架空の練習内容だけを使います。操作の名前や配置は使用中の版や設定で異なる場合があります。

この回でできるようになること

二行の文章を作り、誤字を修正して保存できる。

最初に覚える言葉

カーソル
次に入力する位置を示す点滅した線です。
改行
Enterキーで次の行の段落へ移る操作です。
Backspace
カーソルの左の文字を消すキーです。

手を動かしてみましょう

一つの操作が終わるたびに、下の「画面で確認」を読み、実際の表示と比べてから次へ進みます。急いでまとめて操作する必要はありません。

手順1 保存済みの文書を開く

前回作った「お知らせ練習」の文書を開きます。表示されている文書名を確認します。

画面で確認:一行目に「お知らせ」が残っています。

手順2 次の行へ入力する

題名の末尾をクリックしてEnterを押し、「会議は午後3時に始まります。」と入力します。

画面で確認:題名の下に一文が表示されます。

手順3 文字を直す

「午後3時」を「午後2時」に直す場合は、該当箇所をドラッグして選び、置き換える文字を入力します。選んだ部分だけが変わったか読み返します。

画面で確認:「会議は午後2時に始まります。」になります。

手順4 消す・戻す

文末に不要な文字を一つ入力し、Backspaceで消します。試しに文字を消しすぎたらCtrl+Zを一度押し、内容が戻ったか確かめます。

画面で確認:不要な文字がなく、元の一文が残ります。

手順5 保存する

Ctrl+Sを押し、変更を保存します。

画面で確認:次に開いても修正した文が残ります。

覚えておきたいこと

文字を選んでから新しく入力すると、その範囲だけが置き換わります。ドラッグに自信がない場合は、カーソルを置いてBackspaceを一度ずつ押し、その都度画面を確認します。

失敗しやすい点と戻し方

Enterを何回も押して余白を作ると、後で文章を追加したときに位置が崩れやすくなります。行間や段落の余白は第4回で調整します。

できたか確認する方法

題名の次の行に「会議は午後2時に始まります。」があり、余計な文字がないか、保存後も残るか確認します。

対応バージョンと公式情報

最終確認日:2026年9月23日
対象:Word for Microsoft 365、Word 2024、2021、2019、2016(Windows版)
出典:Microsoft Support「Word の基本的な作業」

Web版やMac版では、ボタン名や保存画面、利用できる設定に違いがあります。操作が見つからない場合は、表示中の画面と公式情報を照らし合わせてください。

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配布ファイルはありません。練習用の新規ファイルを自分で作る手順です。実際の顧客・会社・個人の情報は入力せずに練習してください。