Word基礎③ 題名を大きく太字にして中央へ配置する
文章の題名と本文が同じ見た目だと、読む人はどこから内容が始まるか迷います。練習文書の題名だけを大きく太字にし、中央へ配置します。
この回でできるようになること
題名と本文を見分けられる案内文にできる。
最初に覚える言葉
- フォントサイズ
- 画面に表示・印刷される文字の大きさです。
- 太字
- 文字を少し太く見せる設定です。
- 中央揃え
- 段落をページの左右の中央へ配置する設定です。
手を動かしてみましょう
一つの操作が終わるたびに、下の「画面で確認」を読み、実際の表示と比べてから次へ進みます。急いでまとめて操作する必要はありません。
手順1 練習文書を開く
第2回で編集したWord文書を開きます。「お知らせ」と「会議は午後2時に始まります。」があることを確かめます。
画面で確認:題名と本文がそれぞれ一行で見えます。
手順2 題名の文字を選ぶ
「お知らせ」の文字だけをマウスでドラッグして選びます。本文は選びません。
画面で確認:選んだ題名の背景色が変わります。
手順3 大きさと太字を付ける
ホームタブのフォントサイズを、たとえば16ポイント程度にし、太字の「B」を押します。普段使っている書体によって見た目は異なります。
画面で確認:題名が本文より少し大きく太くなります。
手順4 題名を中央揃えにする
「お知らせ」がある段落へカーソルを置き、ホームタブの「中央揃え」を選びます。中央揃えは文字だけでなくその段落の配置に作用します。
画面で確認:題名が中央へ移り、本文は左に残ります。
手順5 保存して見直す
選択を外して全体を見たあと、Ctrl+Sで保存します。
画面で確認:題名が目立ち、本文は読みやすい大きさのままです。
覚えておきたいこと
後で複数ページの文書を作る際は、見出しスタイルを使うと文書の構造も整理できます。この回は短い一枚文書の題名だけを整えます。
失敗しやすい点と戻し方
本文まで中央に移った場合は、本文の段落にも中央揃えがかかっています。本文の行へカーソルを置き「左揃え」に戻します。文字を選ばず太字を押すと後で入力する文字に設定が残る場合があります。
できたか確認する方法
対応バージョンと公式情報
最終確認日:2026年9月23日
対象:Word for Microsoft 365、Word 2024、2021、2019、2016(Windows版)
出典:Microsoft Support「Word の基本的な作業」
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